院内のご紹介

クリニックの様子


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機器のご紹介

デジタルレントゲン

デジタルレントゲン

当院のレントゲンには、CR(デジタル画像形成装置)を導入しています。

撮影から現像までの時間が短いため、患者様をお待たせすることがなく、何より解像度が良いので従来のレントゲンでは見分けることが難しかった小さな病変も、はっきりと映し出すことが可能となります。

超音波診断装置

超音波診断装置

人の耳には聞こえないほどの高周波数の超音波を臓器に発信して、返ってくる反射波を受信し臓器の様子を画面に映し出して診断します。
例えば心臓の場合では、リアルタイムでの心臓の大きさ、筋肉の壁の厚さや動きを観察するとともに、心臓内の血液の流れを計測することで心機能の評価が可能です。
痛みもなく、心臓の各部位の形や大きさの異常、動きの異常を簡単に診断でき、種々の心臓病の診断、重症度の評価、治療効果の判定など幅広い目的での検査が可能です。


心電図

心電図

心電図は、心臓の筋肉が興奮する(活動する)際に生じる電気活動を記録するものです。
正常な心電図には一定の波形があり、これが乱れることにより生じる、様々な心臓疾患を診断することが出来ます。


血圧脈波測定装置

血圧脈波測定装置

両手両足の血圧と脈波を同時に計測することで、動脈硬化や下肢動脈の狭窄・閉塞を診断します。
検査中は両手足に測定器を付け、寝ているだけです。検査所要時間もわずか5分程度で、痛みや苦痛もありません。


患者の気持ち 3分でかかりつけ医を探せて相談できる。

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